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恋する静物―静物画の世界
静物画として描かれるものは、時に写真よりも活き活きとし存在としての美を謳歌しているようにも見える。
実際に「こんな絵が部屋にあったら心が浮き立つし、欲しい!」と思う作品もあった。

でもそれらはすべて死んでいるものまたは死に瀕しているもの、もともと命のないもの。
果樹からもぎ取られた果物や、野から摘まれた草花、食器など・・・・

自然にあったり、風景に存在するだけでは飽き足らず、その輝きと存在感を手元に残したいという人間の欲深さや業を感じてしまった。

一番最後の作品で、モチーフである果物のその後までを記録していた。
ショッキングでもあり、こうして物質は流転するんだと安心するようでもあり。


展覧会タイトルは、「切り取られた一瞬の美に恋する」ってことなのかな?
甘酸っぱい爽やかな恋を期待していたけど、重いものを(勝手に)感じてしまった。(笑)

しばらく経ってもう一度観に行くと、どう感じるか試してみたいと思う。

名古屋ボストン美術館(金山)
2011年9月17日(土)〜2012年2月19日(日)迄



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